こんな方にオススメ
- 効果の高い新規リード獲得方法が知りたい
- 顧客のニーズがわからない
- 営業DXを推進したいが、方法がわからない
「効率良くBtoBの営業をしたい」
「営業CVRを上げて売上につなげたい」
営業経験者であれば、誰もが一度は考えたことがあると思います。しかし、現実は難しく、テレアポの回数を増やしても、メール営業の文章を改善しても、大幅に結果が変わることはありません。
そこで商談効率を格段にアップさせるためにご使用していただきたいのが「Sakles Marker」。潜在顧客にアプローチするべきタイミングや興味領域を特定するツールになります。ターゲットが御社のサービスを求めているタイミングで営業をかけることができるため、アポ件数、商談効率が飛躍的に向上します。
今回は「Sakles Marker」を開発しているCross Border株式会社代表の小笠原が導入事例や使用方法を実例を元にお話しさせていただきます。
実際の導入後の状況やツールの使用感をセミナーで説明しますので、興味がある/導入をご検討している担当者様はぜひご参加ください。
■このセミナーでお話しするテーマ
CrossBorder株式会社 小笠原
「商談数を倍増させたB2Bの新規開拓戦略」
セミナー登壇者
小笠原 羽恭
CrossBorder株式会社
代表取締役 CEO
新卒で野村総合研究所に入社後、基幹システムの開発・PM・先端技術R&D・ブロックチェーン証券PFの構築・新規事業開発に従事した後、コンサルティングファームに転職し、経営コンサルタントとして、新規事業戦略の立案・営業戦略立案・AIを活用したDXなどのプロジェクトに従事。その後、グローバル規模での市場動向調査・営業戦略立案・事業戦略立案をデータとAIで効率化・高度化することを目指してCrossBorder株式会社を創業。代表を務める。